CIELにてカウントダウン。
たくさんのM男くんが来てくれて盛り上がったなー。

年越してから路上に何人かの裸の有志を連れ出して鞭、鞭、鞭。
バカですね。お巡りさんゴメンなさいって感じ（笑）。



酔っ払ってANちゃんのバイクに跨がってカッコつけてたら、
ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ！！！
けたたましく警報がっ。
バイクに付いてた防犯ブザーが鳴っちゃった！カッコ悪い（苦笑）。



そんなこんなでメチャクチャな夜。
来てくれた皆ホントありがとうね。おかげで凄く楽しい年越しになったよ♪

うははははははははは～。←酔っ払い。

楽しかった〜。
この調子であと２日いきますよっ。

もうねぇ、女の嫌なとこや恐いとこがてんこ盛り。観てて胸クソ悪くなるシーンが多々あり、こんな女にゃなりたかねーなと思いつつ、でも面白かったよ。いい映画だった。
今年観た映画の私的ベスト３に入るね。
ちなみに今年の１位はやっぱり『コンスタンティン』かな。

さゆりの幼少期を演じた子役がすんごい可愛かったのよぅ。
私あんまし子供って好きじゃないんだけど、そんな私さえツボる可愛さ。
その子がお仕置きで水ぶっかけられたり鞭（棒？）で叩かれて泣き叫ぶシーンがあったんだけど、それにちょっぴり萌えてしまった。いかんいかん。

新宿TSミュージックへ、シーナさんやANちゃんが出る美的SMのショーを観に行ってきた。
ANちゃんのショーって初めて観たんだけど、一歩間違うとヤンキーな感じ（笑）が私と似てて好き。

今度一緒に特攻服＆木刀でやりたいっスね。←何を？

チリンチリン。

このお店は飲み物注文などで男性スタッフを呼ぶ際に、席にいる女性スタッフがコレを優雅に鳴らす。
そう、優雅に。

が、ちひろちゃん（mode et Baroqueの女王様。EUREKAで私と同僚だった）ってば...

チリンチリン。「すみませ～～～ん」

鳴らしたあとに声出して呼んでんの。鈴の意味ねーじゃん（爆）。
ちひろちゃんらしくて笑ってしまったよ。

クリスマスイヴ。
CIELへお手伝い出勤だったので、M男くん達の為にケーキを買っていった。
とかキレイ言を言いつつホントは自分が食べたかっただけ...（笑）。

　　

なんかみんなしてケーキの写真撮ってたなぁ。普通のケーキだっちゅーの。

裸のM男くん達を引き連れ屋上へ。銀座の街に鞭やスパンキングの音が鳴り響く。
聖なる夜に何やってんでしょーね。てゆーか寒かったっ！

六本木のCUBEにてCIELのクリスマスパーティー。
東京女神の楓ちゃんと無我の若葉ちゃんと行ってきた。ほんとはNa:naちゃんも行くハズだったんだけど、所用で行けなくなってしまって残念（涙）。
私が今一番仲が良いっつったらこの３人とCIELの女王様方くらいなもんなんで、今日は好きな友達がみーんな集まってたから凄く楽しかった。私にとってまさにクリスマスパーティーでしたね。

一応今日はスタッフという形で行ったのだが、M男くん達よりそういった友達との触れ合いの方が楽しくて、まるっきり遊びに行ったみたいになってしまった。ダメじゃん。

もちろんM男くん達ともいっぱい遊んできたけどね。久々のM男くんばっかりで懐かしかったな。

CIELの秋月レイ女王様主宰のサークル “ビックディルドーズ” の忘年会に顔を出してきました。
20人くらいいたのかな。そんなにいたのに会った事ないM男くんばかりだった。
女王様によって慕って集まるM男くん達の顔ぶれも全然違うんだなーなんて、当たり前の事かもしれんけど、しみじみと思ってしまった。

みんな気のイイM男くん達で楽しかったよ。

以前SMサロン勤めしてた時に、プレイでM男を泣かせた事があった。

私は本来優しいので（自分で言うなよ）相手のキャラに合わせてプレイするタイプだ。
ハード好みにはハードに。そうじゃないのにはソフトから始まってだんだんステップアップ。フェチにはフェチといった具合に。
が、その時は相手のキャラや嗜好なんかおかまいなしで、いきなりトップギアで私のSの面を本気で見せた。
M男は「怖かった」と言って泣いてしまった。
そうしたのには理由があった。

「ほんとはMだよね？」私に対してそう言ったんだ。
サロン勤めの女王様なら客に１度は言われた経験あるんではないかと。
私が１番頭に来る台詞。
いや、私だけじゃなく、プライドもって女王様やってる方々みんなそうじゃないかと思うが。

クラブ時代や、今やってる個人での調教時では言われた事はない。
やはりサロンだ。そう言われる事が稀にある。
だいたいどの女王様も、プレイと普通の会話時のオンとオフとではガラッと雰囲気変わるもんだが、そのオフの時をそう勘違いされる。
クラブは１時間そこそこ。サロンだと長くて５時間は一緒にいるわけだ。
５時間中、ずっと高圧的にしてたら皆つまらんでしょ。
サロン、バー、サークルではプレイだけでなく、酒飲んで皆で楽しく談笑だってする。バカやったりもする。それが醍醐味じゃない。それが面白くて皆来てくれてんだと思うけどな。少なくとも私が今まで在籍してた店はそうだった。

皆を楽しませなくてはいけない。女王様だけれど、道化を演じる事もあるわけ。
それを解って欲しいんだけど、いや、多分来てくれてる殆どのM男くんは解ってくれてるんだと思う。でも稀に解らないような輩が言うんだな。「ほんとはMでしょ？」って。

私とプレイしたあとにもう１度同じ台詞言えるのなら言ってごらん？
そう思って冒頭の展開になったわけだ。


“女王様” とはこういうもんだっていう固定観念がある人はサロンよりクラブの方が向いていると思う。

ヴィーナスフォートでバイトしてる友達が、「クリスマスイベントで噴水広場に人工雪が降るんだけど凄く綺麗だよ」ってんで、見てみたかったから行ってみた。

　

行ってみたらカップルだらけ。この季節だから当たり前か。
でもまぁ一緒に行った女友達とデート気分で楽しんできました。

人工雪見てはしゃいじゃった。可愛いな、私ったら（笑）。

『セカチュー』的な映画かと思ってたんで泣く気満々で行ったのだが、そうでもなかった。多少ウルウルはしたけど。
周りの観客はじゅるじゅるぐしゅぐしゅ結構泣いてたようだったんで、単に私のツボではなかっただけか。

でもイイ映画だったよ。
主演の俳優がやたらカッコ良かったなぁ。不精髭フェチの私としてはちょっとたまらんかった。

冷蔵庫の最下段に醤油と緑茶が並んでて、緑茶を手に取って飲んだつもりが.....

#○￡□∠◇ζλ☆！！？

すんごい味！
一瞬何だか判らなかったが、すぐにコレは醤油だ！！と。
流し台にスッ飛んでオエェェェ～。
良かった。飲み込まなくて。

醤油を口一杯に含んだのなんか生まれて初めて。
えらい衝撃だった。
別に寝ボケてたわけでも酔っ払ってたわけでもなかったんだけど...。
私ったらたまに信じられないような大ボケかますよなぁ。

車で来てるので、プレイ後に送ってくれる常連M男がいる。
その彼の車に乗る時はいつも後部座席だ。

「翔子さん後部座席でお願いします」

初めてそう言われた時は「はぁ！？」って思ったね。
そりゃそうでしょう。今だかつてそんな事言った人いないもの。

彼いわく、「すみません、女性は助手席に乗せない主義なんです」との事。
ちなみにその彼はカーキチ。
あ～、解らんでもない。よくバイカーでそういう人いるわな。「オレのケツに女は乗せないゼ」とか「惚れた女しか乗せないゼ」みたいな。

でも最初は腑に落ちなくて「なんだよそれ～。失礼だなぁ」なんて文句を言ったが、「後部座席は偉い人が座るんですよ。タクシーとかで相乗りする時は必ず一番偉い人が座るじゃないですか。そこは社長席なんです」と言い包められた。
うーん 。上手い事言うなぁ。反論できん。

以来、いつも後部座席でタクシー気分ですわ。ヘンなの（苦笑）。

日々が満たされなくて自分が変態だと完全に自覚した頃。
その道に入りたくてそれまで目指してた事、やってた仕事、付き合ってた男、全部捨てた。
悲しさ、不安、そして好きな事ができるんだという楽しみ、期待。その時の複雑な思いは今でも良く覚えている。



ZARDの『OH MY LOVE』と『forever you』。
そんな時期にいつも聴いていた２枚のアルバム。
適度に明るくて適度に暗い曲調で、聴いてて心地良かった。この２枚には随分と慰められたものだ。
もう随分前のCDだけれど、今でも落ち込んだりした時は引っ張り出して聴いたりするんだ。

CIELへ臨時スタッフとして出勤。今日は沙羅さんと。
沙羅さんと２人でのCIELなんていつ以来だろ？
懐かしさに浸りながらSMを...なーんて思ってたのもどこへやら。酔っ払いM男どものお守にそれどころではなかったよ。
帰りたくないと駄々をコネる奴や、手伝わないとGパンまともに穿けなくなる奴や。子供かっつーの。
もうねぇ、キミ達。いい大人なんだからさ（苦笑）。