焦るM男
2005年10月24日(月)
今日のM男くん、遠方の県からわざわざ来てくれたんだけど、プレイの前に今夜泊まるホテルのチェックインだけしておきたいっつーんで近くのビジネスホテルまで付き合った。
ホテルのフロントで受付してる最中、そいつに持たせていた私のプレイバックの中から突然妙な音が。
カタカタカタカタカタカタカタカタ。
「あっ、しょ、翔子さん、携帯が鳴ってます」
カタカタカタカタカタカタカタカタ。
「携帯が携帯が.....あぅ、違う、もしかしてコレって!?」
その音はどう考えてもピンクローターだよな。なんで動いちゃったんだろ。
カタカタカタカタカタカタカタカタ。
「あ、あ、どうしよう~」
フロントの前で焦るM男。
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ。
私はうしろで爆笑。
いや~、ウケた。こういうマンガみたいな事って実際あるもんなんだねぇ。
お堅いビジネスホテルのフロント前だったから余計可笑しかったよ。
ホテルのフロントで受付してる最中、そいつに持たせていた私のプレイバックの中から突然妙な音が。
カタカタカタカタカタカタカタカタ。
「あっ、しょ、翔子さん、携帯が鳴ってます」
カタカタカタカタカタカタカタカタ。
「携帯が携帯が.....あぅ、違う、もしかしてコレって!?」
その音はどう考えてもピンクローターだよな。なんで動いちゃったんだろ。
カタカタカタカタカタカタカタカタ。
「あ、あ、どうしよう~」
フロントの前で焦るM男。
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ。
私はうしろで爆笑。
いや~、ウケた。こういうマンガみたいな事って実際あるもんなんだねぇ。
お堅いビジネスホテルのフロント前だったから余計可笑しかったよ。