池波翔子女王様『SyokoXXX』

遺書?

2006年10月28日(土)
朝、目眩がした。
クラクラするんでベットで横になってたんだが、その時ふと、このまま死んだら寂しいな...とか思い。

いったい誰がいつ気付いてくれんだろう。腐ってから発見されたくないなぁ。
でも部屋でポックリ死ぬとは限らないし。外で事故に遭うとかも有り得るわけだ。人生なんてどこでどうなるか判んない...。

そんな事考えてたらどんどん良からぬ方向へ飛躍していき。
死んだらどうなるんだ?この部屋にある物どうなるんだろ。大事な物適当に処分されたくないなぁ...。

そだ。私が死んだらこうしてくれというメモを残しておこう。

死んだら誰と誰に連絡してくれとか、大事にしてる物は誰にあげてとか、挙げ句にSM関連の物(衣装とか道具)は形見としてどの女王様に持っててほしいとか、そんな事を書き始め出した。

...はっ。
私ったらナニ書いてんの!?

途中で我に返る。というか急にバカバカしくなる。これじゃまるで遺書じゃん。
ホントにこれから死ぬみたいな気分になってきて切なくなった。
馬鹿だった。
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