池波翔子女王様『SyokoXXX』

ウルトラヴァイオレット

2006年07月01日(土)
ウルトラヴァイオレット

これ前々から観たかったんだー。
内容たいした事なかったしCGも他の凄い映画に比べると見劣りしたけど、いーのいーのそんな事は。ミラ・ジョヴォヴィッチを見たいが為に行ったのだから。
んもぅメチャクチャかっこ良かった。まさに私好みの理想のキャラ。

ウルトラヴァイオレット

こうゆーの見終わった後ってやたら自分が強くなった気がするのよね。
ウチに帰って木刀振り回したのはゆーまでもない。←バカ。

ポセイドン

2006年06月03日(土)
060603_1

ストーリー的には全く凝ってない単純なパニック映画だったんだけど、これはかなり面白かった。(人がめちゃくちゃ死んでいくので正確には “面白かった” という表現は適してないんだが)

とにかくもう凄い迫力の映像。前半は圧倒されっぱなしだった。
最近観た映画の中でインパクトという点ではダントツでしたね。

ポセイドン

これはねぇ、TVだと絶対良さが出ない作品だと思うので、映画館で観る事をお勧めします。

ダ・ヴィンチ・コード

2006年05月24日(水)
ダ・ヴィンチ・コード

批評欄に原作本読んでないと楽しめないと書いてあったけど、確かにその通りだった。
たまたま先日TVでやってたこの映画についての特番見てたから良かったようなものの、「マグダラのマリア」「シオン修道会」「テンプル騎士団」といった、このあたりの予備知識がないと解りづらいかも。

私は絵画が結構好きなので(特にレオナルド・ダ・ヴィンチは好きな画家のひとり)それで観に行ったのだが、内容はダ・ヴィンチ云々ではなく、要するにキリスト教のお話でしたね。

最後の晩餐

SPIRIT

2006年04月15日(土)
SPIRIT

観たのが深夜1時の回だったんだけど、なんと客が私ひとりだったのぉぉぉ。ありえねー。
もちろんこんなの初体験ですがな。私の為だけに上映してくれてるようなもんですよ。まさに女王様気分。くつろぎまくり。

でも、ちょっぴり「いいのかなぁ?」って感じもしつつ(苦笑)。

SAYURI

2005年12月28日(水)
SAYURI

もうねぇ、女の嫌なとこや恐いとこがてんこ盛り。観てて胸クソ悪くなるシーンが多々あり、こんな女にゃなりたかねーなと思いつつ、でも面白かったよ。いい映画だった。
今年観た映画の私的ベスト3に入るね。
ちなみに今年の1位はやっぱり『コンスタンティン』かな。

さゆりの幼少期を演じた子役がすんごい可愛かったのよぅ。
私あんまし子供って好きじゃないんだけど、そんな私さえツボる可愛さ。
その子がお仕置きで水ぶっかけられたり鞭(棒?)で叩かれて泣き叫ぶシーンがあったんだけど、それにちょっぴり萌えてしまった。いかんいかん。

私の頭の中の消しゴム

2005年12月12日(月)
私の頭の中の消しゴム

『セカチュー』的な映画かと思ってたんで泣く気満々で行ったのだが、そうでもなかった。多少ウルウルはしたけど。
周りの観客はじゅるじゅるぐしゅぐしゅ結構泣いてたようだったんで、単に私のツボではなかっただけか。

でもイイ映画だったよ。
主演の俳優がやたらカッコ良かったなぁ。不精髭フェチの私としてはちょっとたまらんかった。

騎士になる

2005年07月16日(土)
またスターウォーズ観に行っちゃった。好きねぇ。

今「将来何になりたい?」と聞かれたら、間違いなく「ジェダイの騎士」と答えるね。←バカ。

スターウォーズ エピソード3

2005年07月02日(土)
スターウォーズ エピソード3

先行上映という事で混んでるかな?と思ったけど、さすがに夜中0時スタートの遅い回に行ったので余裕で席取れた。

面白かったよ。というかあまりにもスゴイCGに驚愕。
ライトセーバーでのチャンバラ(チャンバラ言うなよ)もカッコ良かった!

ぶぉん!ぶぉん!

...欲しいなアレ。

コンスタンティン

2005年05月11日(水)
コンスタンティン

凄く寝不足の状態で行ったから途中で寝ちゃうかもなんて思ってたが、退屈するような場面など全くなく最後まで観入ってしまった。
ここ最近観た映画の中で一番面白かったかも。

月光の囁き

2005年04月07日(木)
深夜にTVで『月光の囁き』をやっていたので観た。喜国雅彦の同名漫画を映画化したやつ。

喜国雅彦の漫画つったら昔『三丁目防衛軍』ってのを読んだ事がある。

三丁目防衛軍

かなりアホらしいギャグ漫画なんだけど、SMネタがふんだんに盛り込まれてて結構面白かったように記憶している。
絵も私好みで、女王様やボンテージ衣装が格好良く描かれてた。
当時読んでて「この作者絶対にMだ」って思ったっけ。

月光の囁き

『月光の囁き』はギャグではなくて真面目なストーリー。
高校生(原作では中学という設定らしいが)の拓也と紗月のふたりが最初は純情で微笑ましい付き合いを始めるんだけど、実は拓也が変わった性癖の持ち主だって事が紗月にバレてさぁ大変。
「変態っ!」つって最初紗月はドン引きして去っていくんだけど、結局は拓也の事が好きで次第に紗月も目醒めていく...とまぁ、いわゆる谷崎潤一郎な世界。

去年ハマりまくった『世界の中心で、愛をさけぶ』は王道的な純愛物語だったけど、『月光の囁き』も形は全然違うけど、あれはあれで純愛なんだろう。

女王様やM男くんが観たら思わずニヤッとしてしまうであろう場面が多々あるので面白かったよ。
原作漫画買ってみようかな。

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