池波翔子女王様『SyokoXXX』

極妻かっちゅーの

2008年01月29日(火)
キャッチだかなんだか知らんが、ホスト風の男が声をかけてきた。

「すみません、姉御、姉御」

誰が姉御じゃい。おねぃさんと呼べ、おねぃさんと。

地下鉄車内にて

2007年09月25日(火)
昼間地下鉄に乗ってた。
座席に座って携帯いじってたら、向かい側に座っていた3、40代くらいのちょっと変な感じのオッサンが、「あのぉ、すみませんけどそうやって目の前で携帯でメールとかやられると凄く気になるんでやめてもらえますか」と言ってきた。

そう言われて一瞬やめたんだが、ちょっと待て。
通話をしているわけではない。車内はガラガラ。優先席からは一番遠い場所。マナーモードにしてるから音は一切発していない。
なんらモラルに反する事はしていないではないか。
隣で新聞読んでるオヤジや斜め前で本読んでる兄ちゃんと何が違うっての。

で、ジロッとひと睨みして、また携帯触り出す。
すると明らかに不機嫌な態度をし出すオッサン。
しばらくしてさっきより少し強い口調で「あの、さっきも言ったんですけど凄く気になるんでやめてください」と再び言ってきた。

プッツン!

キレた。

「通話してるわけじゃないでしょ!?あんたに何迷惑かけてんの!?目障りならあんたがどっか行きゃいいじゃん!」
悪い事してるなら社会人として当然謝るし、ペースメーカーとかって言うなら勿論やめるけど、この場合で注意される意味が判らん。
だいたい気になるからやめろって。なんだよその理由。見ず知らずのテメェの好き嫌いになんで合わせなきゃならんのよ。
他の乗客の面前で理不尽な注意をされて恥かかされて完全にキレちゃったもんだから、立ち上がってそいつの目の前に行き、仁王立ちして見下しながら捲し立てる。
なんか途中でプレイしてる錯覚に陥った。本気でヒールを股間にブチ込んでやりたくなったもの。
周りの乗客達がこのねーちゃん何者?みたいな感じで見てたが、そんなの関係ねぇ、そんなの関係ねぇ。
私が引き下がる道理はない。絶対負けねぇとばかりにエキサイト。

逆ギレしたのは大人げなかったかもしれんが、別に私間違ってないと思うけど。

はぁ?

2007年03月17日(土)
歌舞伎町歩いてたらヘンなおやじに「青山様ぁ!」って声掛けられたんだけど。
先月のようなバレーボール選手だとか言われるんならまだ判るが、青山様って?
まったくもって意味不明。しかもなんで “様” なの?
おっちゃん酔っ払ってたのかなぁ。

上野にて

2007年02月17日(土)
アメ横で買い物してたら露店のオッチャンに「おっ、バレーボールの選手が来たっ」と言われた。

適当だなぁ。露天らしいノリね。

再び現る

2006年05月22日(月)
以前書いたストーカーもどきにまた遭遇。
初めて会話(?)した。

また黙って1万円札差し出すので、「それで何しろっつーの」って言ったら、オドオドしながら「デートしてくれませんか」...だって。

「やだよ」と、冷たく即答。

馬鹿だねぇ。「ヒールで踏んでくれませんか」とでも言ゃまだ考えたかもしれんのに。
デートって。おっちゃん相手を間違ったな。

ストーカー

2006年03月11日(土)
去年の夏頃にストーカーもどきに遭ってた。
跡つけられたり待ち伏せされたり。相手は4、50代のオヤジ。
一度マンションの入り口まで入ってこられて、「一体何なの!?」と言ったら無言で1万円札を差し出された。
気持ち悪かったんで無視したけど。
1万円払うから何かしてくれって事なんだろーか。良く判らんがとにかく気持ち悪い。

いつも現れるのは日中だった事もあり、恐怖感とかはなかったんで無視するだけにとどめてた。
そのうち現れなくなったのですっかり忘れてたんだけど。

そしたらそしたら今日出やがった!出やがった!
しかも夜だよ。待ち伏せされてて、私が通り過ぎたら後ついて来た。うわわ。
早歩きして逃げようと思ったら奴も小走りで追って来た。すぐ後ろまでピタッと来られた。ひえぇぇぇぇぇ。ビビッて走った。
なんかガサガサと手渡そうとしてたな。また金だろうか。
急いでマンションに入る。オートロックなんで奴は入れなかったが、入り口まで来てウロウロしてやがる。マ、マジかよ...。

職業柄色んな奇人変人と接してるんでちょっとやそっとの変な奴に動じる事はないが、さすがに夜道で追われりゃ怖いっての。
つーか、なんだよ。なんでこの私がビビらにゃならん。無性に腹が立ってきたぞ。
このヤロ~、明日また現れたら木刀で頭カチ割ってやるっ。

怒り翔子

不愉快

2004年12月16日(木)
腹が減ったので出勤前にめしや丼へ。
テーブルに着いて食事が運ばれてくるまでの間に携帯でメールを打っていた。
するとそこに車椅子の客が入ってきた。おっさんとじいちゃんの中間くらいの感じ。あえてここではジジイと書かせてもらう。

そのジジイ、入ってくるなり私に向かって「おい!携帯は使うな」ときた。
ペースメーカーかなんか使ってるのかな。よくわからんけど、車椅子な人にそう言われりゃ電源切るしかないわな。
それは別にいいんだが、言い方が気に食わなかった。
別に非常識な場所で携帯いじってたわけじゃないのに、なぜにそんな口調で言われなアカン?

めしや丼はお茶とかセルフサービスなんだけど、そのジジイったら今度は他の客に向かって「おい、お茶くれよ」だって。ア然。
店員にもなんだかんだと命令口調で色々言って困らせてた。とにかく言動が横柄極まりない。

車椅子の人間相手だから皆ムカつきつつも黙って言う事聞いちゃうんだよな。
なんとも言えない不愉快な思いをして店を出た。
ひと言くらい言えば良かったか。
ジジイよぉ、それはなんか違うんじゃねーの?ってさ。

街中での変態

2004年02月01日(日)
たまに外歩いてると声を掛けられる。キャッチやらスカウトやらナンパやら。
そういうのはよくありがちだが、中には

「○万でパンスト売ってくれませんか」とか、

「○万出すので踏んで(もしくは蹴って)くれませんか」とか、

「○万出すのでオナニー見ててくれませんか」など...。

そのくらいならまだカワイイもんだが、酷くなるとストレートに「いくら出せばエッチさせてもらえますか」なんて言ってくる輩もいる。

仕事柄毎日色んな変態を見てるからそんなに驚きはしないけど...。

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2020年末をもちまして個人プレイの受け付けは終了となりました。
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